こんにちは!
この記事を覗いてくれたということはきっと仕事の悩みをわずかながら持っていると思います!
仕事をする上で悩みは必ず生まれてきますよね。
このブログを読むことであなたの仕事の悩みを解決するきっかけになってくれれば嬉しいです!
それではいきます。
今回は最強のプレゼン術編
- プレゼンのスライドづくりを任されたけど上手くつくれない
- 自分のプレゼンに魅力がなくて相手を惹きつけられない
- どんな話し方をすればいいのかわからない
あなたは古いプレゼンをしていませんか?
あなたはプレゼンが上手ですか?
よく社会人がプレゼンの資料づくりに追われているという話を耳にします。
プレゼンは仕事をする人のほとんどが通るであろう業務です。
それだけ私たちにとって重要で当たり前な存在となっています。
ではそもそもあなたはプレゼンと聞くと何を思い浮かべるでしょうか。
- 自分の考えを発表する場
- 業績を説明する場
- 自社商品を紹介する場
このように情報を提供する場というイメージでしょうか。
ただこの人だけは違います。
それが、
Appleの創業者「スティーブ・ジョブズ」
彼ほどプレゼン界で有名な方はいないのでしょうか。
そんな彼はプレゼンを、体験を生み出す場という考えを持っています。
単なる文字の羅列を演劇に変えてしまうのです。
ジョブズがプレゼンをすると、誰もが引き込まれる素敵な空間へと変わってしまいます。
こちらに彼の素晴らしいプレゼンの動画リンクを載せておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=L0XeQhSnkHg
面白いことに、彼のプレゼンが聞けないとなると禁断症状を起こして抗議行動が起こるとまで言われています。
実際にジョブズがイベントを欠席すると、アメリカ国内では抗議行動が起こりました。
それだけ人々は彼のプレゼンを楽しみにしているのです。
そしてプレゼンは全てを左右すると豪語しています。
では彼のプレゼン技術は生まれながらにして持っていた才能でしょうか。
決してそうではありません。
何千もの練習を重ね、努力してあそこまで上り詰めたのです。
つまりプレゼンは努力すれば誰でも上手になることができます。
そしてプレゼンが上手になる一番の近道は、ジョブズのプレゼンを真似してしまう。
ただそれだけです。
彼のプレゼンを真似してしまえば、誰でも最強のプレゼンを行うことができるのです。
そして本記事では誰もが最強のプレゼンができるように、ジョブズがプレゼンをする際に心がけている必殺技を2回に分けて紹介していきます!
- ストーリーをつくる
- 体験を提供する

是非ご覧ください!